様々なシチュエーションで白半衿のお洒落はいかが?

様々なシチュエーションで白半衿のお洒落はいかが?
お洒落の究極、いきつくところは、他人がどう思うかというよりもそれを使うことによって自分がどうなりたいか‥心が健やかでいれるとか、自信が持てる‥といった、自分の気持ちが大切なのかな‥と思ったりします。
TPOははずさずに‥ということにはなりますが。
 
そういった意味で白地に白彩色の半衿は究極に近いものではないかと思ったりします。
そう‥無地で地紋があるとか、羽裏に柄を描くことと似ているのかなと。
一見柄がないようにみえたり、羽裏だと脱がなければ他人が見ることなんてないんですから‥。
 
そんな、一見白無地にみえる半衿「ほのか」、首後ろだけに柄がある「ちらり」を地紋の白半衿や羽裏の感覚で楽しんでみませんか?
コロナで大変な状況を「難を転ずる」で南天や、京都でいうと北野天満宮の梅が見ごろになるのに備えて梅、桃の節句に備えて「ちらり」の桃など‥
 
もちろん一番心が満たされるのは自分の思うようなデザインがあることなので、オーダーメイドもお気軽にご相談ください。
見本にお着物の画像をいただいたり、ご希望に添えるようご提案して柄が左右につながるものにしたりと様々ですよ。
 
白半衿の凛とした、清楚な雰囲気、佇まいはそのままに、ほのかなお洒落を楽しんでいただけます。
カジュアルからある程度きっちりとした場面まで幅広くお使いいただけます。
ご家庭での祝い事、披露宴や二次会、ホテルでのお食事会や観劇などにおすすめ。
気になった方はこちら
 
 
梅の半衿で梅園を見に行くのも‥
 
桃の節句に合わせて‥